与論島の美しい海で、癒しのスキンダイビング。
有名な海底神殿はもちろん、美しい珊瑚礁や真っ白な砂地、沈船なども楽しめる、バリエーション豊かな海をご案内します。
スキンダイビングで楽しめる浅いポイントも多く、泳いで行ける場所が多い与論島。今回はエコの観点から、基本的にビーチエントリーにてご案内。
その分少し泳ぐこともありますが、時間に縛られずにのんびりと海をお楽しみいただけるため、たっぷりと海を楽しみたい方にぜひおすすめしたいツアーです。
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●コーラルガーデン
その名前の通り、元気なサンゴ礁が一面に広がるポイント。天気の良い日は、キラキラと光が入ってとてもきれいです。
●海底神殿
与論島といえばまず名前が上がる、有名ポイント。水深は、神殿トップが約12m、水底約18m。余裕があれば、トップのハートの穴潜りにチャレンジ!ただし海がクリアで下まで見えますので、深く潜れない方でも十分神殿の風景をお楽しみいただけます。
●砂地
真っ白な砂地に美しい砂紋が広がる、癒しのポイント。写真撮影も楽しい!
●沈没船
水深7m、スノーケリングやスキンダイビングでたっぷり沈船を楽しめる、貴重なポイントです。
※海況により、百合ヶ浜(写真右)&青の洞窟にチャレンジできる可能性がある日程です。
※ポイントは皆様のご希望をお伺いしつつ、当日の海況、スケジュールなどを考慮しながら決定します。
・この時期の与論島は、気温27℃前後。
陸は夏の気候ですので半袖で過ごせますが、朝晩冷える事もありますので簡単に羽織れるような長袖もお持ちいただくと安心です。
・日焼け対策は十分に行いましょう。
ただし日焼け止めの使い過ぎは海を汚してしまいます。ラッシュガードやウェットスーツなどを上手に活用し、日焼け止めの極端な使い過ぎは控えましょう。また、日焼けオイルの使用はご遠慮下さい。
・この時期の与論島は、平均水温25℃。ウェットスーツのご利用が安心です。
ラッシュガードや水着で泳ぐ方は、ボート上にタオルを持参しすぐ体を拭く、ボートコートやウインドブレーカーなどの風よけウェアをお持ちになるなどの対策をしっかり行いましょう。
・スキンダイビング専任ガイドが2名付き安全面にも配慮していますが、スキルに不安のある方は予めご相談下さい。スキルに合わせての事前練習や、必要な場合はスイムベストなどの利用などをご提案させていただくことが可能です。